お茶のお話|世界農業遺産・パワースポット

■静岡県の「茶草場農法」世界農業遺産認定

お茶イメージ

粟ケ岳山麓に広がる茶園すべてで、自然と共生しつつお茶づくりをしています。

当地では、秋から冬にかけて、くま笹やススキなどを刈り、
茶園に敷き詰め土壌を柔らかくし、保温保湿を高める伝統の農法を認められ
世界農業遺産に登録されました。
茶草場の草が、良質のお茶作りに大きな役割を果たし、
しかも、人の手が入る事で絶滅危惧のカワナナデシコなどの植物まで守られています。
すべてが自然のサイクルで生かされ、地球の大きなエネルギーを感じさせてくれます。
私達は皆様の健康を願い、自然の恵みを大切に、
"美味しい"をお届けできるようこだわりのお茶づくりに励んでいます。

〈世界農業遺産とは〉

国連食料農業機関(FAO)が認定する世界重要農業資産システムで、自然や文化遺産をそのまま保護する世界遺産とは異なり様々な生き物と共生する伝統農法、祭りなど人々の営みを含めて設定し、次世代に受け継がれていくべき環境であると判断された地域や団体に認定されます。

霧につつまれる茶園

〈茶草場の農法とは〉

茶園周辺で冬に刈取ったススキやササなどを茶畑に有機肥料として投入する農法で、乾燥・裁断し茶樹の畝間に敷き詰め、茶樹に適度な保温・保湿を与えることで、良質なお茶づくりに役立っています。
当地掛川東山地区の茶草場は、静岡県で一番広い110ヘクタールの面積を有しています。
そしてこの伝統的に受け継がれた茶草場は、半自然状態に保たれ、絶滅危惧種を含む300種以上の植物が生息し、貴重な動物が棲む特別な地域です。
美味しいお茶づくりを目指す茶生産家の営み・努力と生物多様性の保全が両立しているこの地域は、世界的にも非常に珍しい事例とのことです。
私たちはこの認定を誇りに思うと共に、農法の価値を再認識し、これからも守り続けていく責任を感じております。


■お茶にまつわるパワースポット事任八幡神社(ことのままはちまんじんじゃ)

茶葉から深蒸し茶ができるまでイメージ

事任八幡神社は長い歴史をもち、清少納言の時代より
「祈るがままにその願いが成就する」といわれ、霊験あらたかな神社とされています。
境内には掛川市の指定文化財のクスノキが見上げる人を温かく包み込み、
雄大でとても優しい姿を見せており、また大スギは樹勢も枝振りも良く、
たくましさがみなぎるご神木です。
最近では癒しと神秘を求め「パワースポット」として、観光客が全国から訪れています。

初取引奉納新茶

期間・数量限定になりますが、この事任八幡神社に、
豊穣と大地への感謝を込めて奉納した新茶を販売しております。
皆様の大願成就をお祈りしてお届けしております。



ページトップ
Copyright 2013 OTSUKA GREEN TEA CO.,LTD.