大塚製茶について|なぜ掛川の日坂東山でおいしいお茶が育つのか茶樹のためにあるような、奇跡の場所。

■深蒸茶とは

遙か南アルプスを源泉とする大井川。大塚製茶のある掛川市日坂・東山は、その流れが、標高532mの粟ヶ岳(あわがたけ)に阻まれて大きく曲がる一帯です。90度に近いダイナミックな流れの変化によって南アルプスから運ばれた、栄養が豊かで茶樹に適した酸性の黄色土が堆積し、この土が茶樹を健やかに育てるのです。

■理想の地形

日坂・東山に御林(おはやし)という地区がありますが、その辺りは「御林は雲の上」と言われるほど、濃い霧がたち込める地形となっています。この霧が紫外線を遮る天然の覆いとなり、茶葉の緑が濃くなり、旨味を豊富に含んだ良質な茶葉となるのです。また、西にそびえる粟ヶ岳が遠州のからっ風を防ぐとともに、昼夜の寒暖差を広げ、茶樹を育てるには完全とも言える環境が揃っているのです。

■豊富な枯れ草がお茶の香りを良くする

粟ヶ岳周辺はススキなど、冬の間茶園に敷きつめる枯れ草が豊富に取れます。このような場所は希少。充分な敷き草を行うことで、お茶の香りが増すのです。

■日本一の美しい茶葉

ここが日本一の茶畑である、私たちはそう思っています。茶葉の良し悪しは、プロでなくても見分けが付きます。まず、葉の面積が広いこと。面積が広いほど光合成が活発に行われ、味わいが深まります。また、茶樹を手で掻き分けても、内側に葉が密集していることも重要なポイントです。このような茶葉は良い気象条件とともに、枝の仕立て(剪定)、肥料、水など、管理が行き届いていなければ育ちません。掛川・東山には、一枚一枚の葉が大きく、葉肉が厚い、枝が見えないほど葉が密集した美しい茶畑が広がっています。

大塚製茶について
  1. なぜ掛川の日坂東山でおいしいお茶が育つのか
  2. 大塚製茶のお茶づくり
  3. 大塚製茶の歴史
  4. 会社概要

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